水に顔をつけること
昨日の話。
長男が“一緒にお風呂に入ろう”っというので、長女を先にお風呂に入れてから一緒にお風呂に入った。
お風呂のルーティーンは以前記事に書きましたが、今でもその流れは継続しています。
シャンプーする時は“スーパーシャンプー”と名付け、特別なことはしないが、急いでシャンプーをしているように感じさせ、しっかり洗った後、10秒を一緒に数えます。
身体を洗う時は、ボディーソープを泡立てて、シャボン玉を作りながら洗うとしっかり身体も洗ってくれます。遊びが中心になってしまうこともあるので適宜修正は必要ですが・・・。
そして、昨日は湯船に入った時に、保育園でのプールの話をしました。
やはり顔を水につけることは難しいみたいで、“無理~”と言っていたので、先に私が湯船に顔をつけてお手本を見せてみると、本人もやる気になったのか顔をつけようと頑張り始めました!
結果的には、頑張って顔をつけることが出来ましたが、1秒足らず・・・(笑)
1回のみに終わりました。
今度は5秒くらい目指そうね!っと言って昨日のお風呂は終わりましたが、長男がどう受け止めたのか、今後の保育園でのプールや次に一緒にお風呂に入る時の楽しみにしようかと思います!!
子どもにはいろいろな経験をさせてあげられるような、親の誘導が大切だと思います!
興味があること・得意なことは積極的に伸ばしてあげて、苦手なことはなるべく克服できるように導いてあげられたらと思います。
それが私の家庭での取り組みになっているかと思います!
今後、長男がどれくらいまで顔を水につけられるか経過はまた書きたいと思います!